油はバランスが大事‼


オメガ3の事が気になりだし、昨日はサバ缶とキャベツを使った料理を晩御飯に食べ、春巻きを作ったのですが、オリーブオイルで焼きました。でも具を炒める時に、サラダ油は使ってしまいました。オメガ3やオメガ6ですが、意識して情報収集しなければあまりピンと来ないかと思います。全く知らない人であれば、少し専門的な言葉なのであまり印象に残らないかもしれません。実際私がそうです。以前、デパ地下で友人にプレゼントをするために調味料コーナーを物色していました。別の友人と一緒に探していたのですが、その時にチアシード油やエゴマ油が大きく売り出されており、友人もエゴマ油が流行っていると言い出しました。そこで初めてエゴマ油という存在を知りました。体にいいのだろうけど、何がどういいのかそこでは突き詰めずに、とりあえず良さそうだし、良い油はあまり自分では買わないだろうということで、お土産に買いました。食の欧米化が進んでいるので、太りやすくなったり、病気にかかったりすると言われています。欧米の食事はオメガ6の油が中心に使われているので、そのためだからです。少し細かく見ていきますと、オメガ3やオメガ6は油のことです。油、即ち栄養素の名前として言うと「脂質」とか「脂肪」です。ダイエットの大敵である脂肪です。この脂肪という栄養素の中に飽和脂肪酸と不飽和脂脂肪酸があります。飽和脂肪酸はお肉や乳製品など動物性から摂れるもの。不飽和脂肪酸はオリーブなど植物から摂れるもので、この不飽和脂肪酸の中に、オメガ3、オメガ6、オメガ9が存在している訳です。こうしてみると、植物性の脂肪だから3でも6でも9でもどれでも良いかと思ってしまうのは私だけでしょうか。もう少し油で考えてみると、エゴマ油やチアシード油はオメガ3、サラダ油やマヨネーズはオメガ6、オリーブオイルはオメガ9となります。どれもバランスよく摂ることが大事なのですが、何も考えないでいると、オメガ6の油でほとんど生活することになるでしょう。近くのスーパーへ行っても、大体オメガ6の油が売られていますので。このオメガ6の油の特徴は血液を固めたり、炎症を起こしやすくしたりする働きがあります。取り過ぎると健康を害してしまうんですね。でもちょっと食べ歩きをしたら、オメガ6の油ばかり使われているように思います。マヨネーズは誰からも好まれる味でおいしいので、全く食べないようにするには、かなりの覚悟が必要です。オメガ6の悪口のようなことを並べてしまいましたが、不飽和脂肪酸自体は、私たちの体内にはなく、作り出せない脂質なので、バランスよく摂り入れることが大事なのです。オメガ6を意識して少なく、オメガ3の油を意識的に摂取する。まったく油を省くと、体温を保てないなど体に影響を及ぼしてしまします。オメガ3はオメガ6とは逆の働き方をするので、次回詳しく書いていきます。まずは、不飽和脂肪酸をバランスよくとることを心がけましょう。